2017.07.01
「食品と開発」7月号に記事掲載。美容・アンチエイジング食品素材の動向
「食品と開発」2017年7月号に弊社の美容食品素材に関する記事が掲載されました。
市場動向I 美容・アンチエイジング食品素材の市場動向
プラセンタ:一丸ファルコスはタイ産の豚を使って現地で製造した「プラセンタパウダーT-100」を販売している。
セラミド:一丸ファルコスの国産米由来セラミド「フィトセラマイド」は、これまでにヒト経口試験で角質層セラミド産生作用、保湿作用、肌荒れ改善作用、シワ改善作用、肌のpH改善作用、痒みを伴う冬季ドライスキン症状の改善を確認している。
植物エキス・アーティチョーク葉:一丸ファルコスではアーティチョークに含まれるシナロピクリンに、皮膚の光老化に繋がる転写因子であるNF-κBの転写亢進抑制作用があることを見出し、アーチチョーク葉エキスを美容素材として販売している。
プロテオグリカン:一丸ファルコスは、サケ鼻軟骨から抽出した「プロテオグリカンF」(プロテオグリカン20%以上含有)を販売している。
関連製品
プラセンタパウダー T-100(食品原料・豚プラセンタエキス)
フィトセラマイド(食品原料・セラミド含有米抽出物)
バイオベネフィティ F/シナロピクリン F(食品原料・アーティチョーク葉エキス)
プロテオグリカン F(食品原料・プロテオグリカン含有サケ鼻軟骨抽出物)