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2025.03.19

研究開発・学術発表

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「日本薬学会第145年会(福岡)」にて発表 ②

2025 年3月26日(水)~3月29日(土) に福岡国際会議場などで開催される「日本薬学会第145年会(福岡)」にて、以下の発表を行います。



【発表タイトル】

ジュニパーベリーエキスに含まれるアントリシンによるプロテアソーム活性亢進とその分子メカニズムの解明


【発表要旨】

細胞内の浄化システムの一つであるプロテアソームは、巨大なプロテアーゼ複合体であり、役割を終えたタンパク質や変性して機能不全になったタンパク質を分解することで細胞の恒常性を保っている。近年では、疾病に関わるタンパク質を強制的にプロテアソームに誘導して分解させるターゲットタンパク質分解誘導薬の開発が注目されている。プロテアソームの活性化は、細胞のみならず生物個体の寿命延長にも寄与するため、創薬だけでなく化粧品の開発においても注目されている。

本発表では、ジュニパーベリーエキスの活性成分がアントンリンであることを見出した精製工程、そしてアントリシンのプロテアソーム活性亢進メカニズムについて示す。本研究により、天然物であるアントリシンがプロテアソームに直接作用することを初めて示された。

プロテアソームの活性を亢進する化合物は、化粧品としての応用だけでなく、ターゲットタンパク質分解誘導薬とのシナジーを生み出す可能性から創薬への応用も期待される。


【発表詳細】

日本薬学会第145年会(福岡)

○ 会期:2025年3月26日(水)~ 29日(土)
○ 会場:福岡国際会議場、マリンメッセ福岡B館、福岡サンパレス
○ 発表内容:[28P-pm059] 
  2025年3月28日(金) 13:30 〜 17:00ポスター会場 (マリンメッセ福岡B館 展⽰室 [1F])


 ジュニパーベリーエキスに含まれるアントリシンによるプロテアソーム活性亢進とその分子メカニズムの解明

 ○藤本 留奈1、上山 恵利奈1、坂元 孝太郎1 (1. 一丸ファルコス株式会社)






【関連リンク】 日本薬学会 第145年会 ホームページ

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