2026.03.16
new「第21回 日本感性工学会」にて発表。毛髪の三次元形状解析に基づき、うねりの印象を定量化する感性評価法
2026 年3月16日(月)~3月18日(水) に宇都宮大学陽東キャンパスで開催された「第21回 日本感性工学会 春季大会」にて、当社研究員が「髪うねりの三次元形状解析に基づく感性評価法の構築」というタイトルで報告を行いました。
【発表タイトル】
髪うねりの三次元形状解析に基づく感性評価法の構築
【発表要旨】
本研究では、毛髪の三次元形状解析に基づき、うねりの印象を定量化する感性評価法の構築を目的とした。毛髪を正面・側面から撮影し、フォトグラメトリにより中心線の三次元座標を復元、平均カーブ・平均ねじれ・変曲点数の3指標を算出した。これらを標準化・重み付けして統合した「うねり指標(WavyIndex)」を定義し、専門家による12段階の官能ランクと比較した。その結果、両者の間に高い相関が認められ、提案指標が官能評価を補助・代替し得る可能性が示された。さらに各指標のうねりへの寄与を分解可能であり、うねり印象の構造的理解と実務応用への展開が期待される。
【発表詳細】
第21回 日本感性工学会 春季大会 & ISASE2026
○ 会期:2026年3月16日(月)~18(水)
○ 情報交換会:3月17日(火)18:00~20:30
○ 会場:宇都宮大学 陽東キャンパス (〒321−8585 栃木県宇都宮市陽東7−1−2)
○ 発表内容:[2P01]ポスター (3)
2026年3月17日(火) 13:00 〜 14:00 P会場(11号館 1階 AL教室)
[2P01-02] 髪うねりの三次元形状解析に基づく感性評価法の構築
◎田中 清隆、石原 泉美 (一丸ファルコス株式会社)
【関連リンク】 第21回 日本感性工学会 春季大会 ホームページ




