古代の智慧がテクノロジーで肌に宿る
先進技術がもたらす植物エキスの未来
何千年もの間、インドの伝統療法・アーユルヴェーダの中心的存在であったアシュワガンダ(ウィタニアソムニフェラ)を、エボニックニュートリション&ケアGmbHが持つ、植物器官培養というテクノロジーの力で現代の化粧品原料に相応しい素材として甦らせました。
ネオボタニカ Wは、安定的な有効性と品質だけでなく、水資源や社会的搾取といったサステナビリティにも配慮した全く新しい素材です。
UV ストレスの影響による初期老化から肌を護る
・UVによる活性酸素発生抑制作用
・UVによるDNA損傷抑制作用
・肌弾力改善作用
・シワ改善作用
・UVストレスによる肌荒れ改善作用
ネオボタニカ W の原料
アシュワガンダはナス科の小さな低木で、インドや北アフリカなどの乾燥地帯が原産です。 紀元前2000年にはインドで薬として用いられており、以来緊張を和らげる抗ストレス剤や抗炎症、鎮痛剤として用いられてきました。
ネオボタニカ W の原料は、アシュワガンダの植物体から培養にて生じた根を器官培養することにより得ています。 この先端テクノロジーを使用することにより、化粧品原料に適した安定的な機能性と品質を維持する新世代の植物エキス「ネオボタニカ W」が生まれました。
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