確かな有効性と最高級の品質をもつプラセンタエキス
一丸ファルコスは、創業初期より医薬品グレードのプラセンタエキスを扱っていました。やがてプラセンタエキスの美容素材としての可能性に着目し、自社での研究開発、さらには化粧品・医薬部外品原料の製造・販売を始めました。
原料の安全性や品質を保つため、国産SPF ブタ由来のプラセンタを使用。
現在、医薬部外品主剤原料「ビオファルコPQ-1」と化粧品・医薬部外品添加剤原料の「ファルコニックス PC-1」を用意しております。
生命の源「プラセンタ」
プラセンタは胎児や母胎にとって無くてはならない器官であり、まさに「生命の源」であるといえます。
このプラセンタの利用価値をヒトは古代より見いだしてきました。
紀元前の「医学の父」ヒポクラテスに始まり、歴史的な美女であるクレオパトラやマリー・アントワネットが若返りや美容の目的でプラセンタを用いたと言われています。
国産SPF豚へのこだわり
「安心・安全なプラセンタエキスを提供したい。」
その思いから、原産国は日本のみに限定しました。
さらにクオリティーにもこだわり、辿り着いたのが「SPF 豚」です。
日本SPF 豚協会認定農場にて厳しく管理されたSPF 豚より、安心・安全なプラセンタを入手することが可能になりました。
鮮度を保つため、自然分娩時にSPF 母豚の胎外へ産み落とされたプラセンタは、直ちに冷凍保存されます。
一丸ファルコスのプラセンタシリーズ
化粧品・医薬部外品(添加剤)原料
医薬部外品(主剤)原料
本ウェブサイトで公開されている情報は技術者限定の情報であり、国内の化粧品・食品業界関係者およびその関連の業務に携わっておられます方を対象に、化粧品・食品用原料に関して、適正にご使用いただくためのものです。一般消費者の方に対する情報提供を、目的としたものではない事をご了承ください。